top of page

入魂式のご報告

原田だんじり入魂式

令和2年
岸和田、極楽寺より購入
コロナの影響により本年、令和4年9月18日に入魂式予定。

製作:昭和28年(1953年)
大工:植山義正
彫刻:井尻翠雲
土呂幕正面:秀吉本陣佐久間の乱入

土呂幕右面:加藤清正 新納武蔵守の一騎打
土呂幕左面:巴御前の勇姿
見送り上段:本能寺

見送り下段:大坂夏の陣

だんじり豆知識

​各名称

地車についての名称その他を紹介しております。ここを見れば、祭りを見た時にきっと「あ、なるほど」と役立つ情報も有るはず。
地車名称.jpg
綱先(つなさき)・綱中(つななか)
 
だんじり曳行の主動力。

綱先(つなさき)曳き手のうち、曳き綱の先頭。曳き綱がたるまないように綱を張る。
綱中(つななか)
中ほどを綱中と呼ぶ。綱中は進行方向に全力で綱を曳く。
綱元(つなもと)
だんじりに一番近い曳き手を綱元と呼ぶ。綱元は「やりまわし」の時に綱中の力をだんじりに伝える。
前梃子(まえてこ)
内側の前梃子はヒノキ材の梃子で旋回のきっかけをつくり、内側のコマの回転を抑え、だんじりを曲がりやすくする。左右二本の前梃子を操作する係は非常に危険な役のため、かなりの熟練を要する。
「前梃子」の無いだんじりもあります。「前梃子」の無いだんじりは旋回が難しいため「やりまわし」は行いません。
鳴り物(なりもの)
大太鼓・小太鼓・笛・鉦を奏でる。通常、青年団から選ばれる。
大工方(だいくがた)
だんじりの大屋根・小屋根に乗り団扇を手に華麗に舞う。だんじりの前方が見えない後梃子に進行方向を指示する役目を担う。
 
後梃子(うしろてこ)
だんじりの舵取り梃子。大工方の合図により左右にくくり付けられた綱(ドンス)を引いたり、肩で押すなどして、だんじりの向きを変える。
 

​やりまわし

_2019miyukituji.jpg

だんじりの特徴である豪快な「やりまわし」は、曳き綱の付け根を持つ綱元(つなもと)がラインと速度を決め、屋根上の大工方(だいくがた)が指示を出し、台木後方に挿し込まれた後梃子(うしろてこ)を外側へ振って行う。その際、前内輪の前へ前梃子(まえてこ)を当て、様々な曲率に合わせた微調整をし、だんじりの平側に乗車するタカリまたはセミと呼ばれる役が、外側は降車し内側は増員するなどして遠心力に対応し、ブレーキ担当者が必要に応じてブレーキを踏む。

前梃子の担当は左右に1人ずつで、互いの呼吸を合わせることが重要であるため、親友又は従兄弟同士で務めるケースが多い。また、細心の注意を払う危険な役割であるため、禁酒している者も多い。後梃子の担当は20-30人で、後梃子から枝状に伸びた緞子(どんす)や梃子尻を持っている。大工方は主屋根に1人、後屋根に3人程が乗り、前方の進路を監視して団扇を使って(補正する方向の屋根の端を叩く)後梃子に指示を出す。狭い路地では小刻みに指示を出す必要がある。

Wikipedia​より引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E5%92%8C%E7%94%B0%E3%81%A0%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%8A%E7%A5%AD

宮 入

DSC_4120.jpg

御輿 (みこし) が渡御 (とぎょ) を終えて神社の境内に入ること。
五穀豊穣祈願に参る神事であり、相賀八幡神社・相賀大神社・牛頭天王神社で行われる。

各地車は、氏子地域内の神社に宮入する。宮入当日は稚児行列(子供達が列を作って行進する子供の祭り)も執り行われる。
※写真は相賀八幡神社

 

相賀八幡神社:和歌山県橋本市胡麻生237
相賀大神社:橋本市市脇2丁目7番8号
牛頭天王神社:橋本市御幸辻515番地

bottom of page