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和歌山県橋本市では、毎年10月に「だんじり祭」を開催しております。町を駆け抜ける勇壮な姿を是非間近でご覧ください!
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十月 第二土曜日:宵宮

十月 第二日曜日:本宮

「橋本だんじり協議会 創立30周年記念」令和5年度秋祭
無事終了いたしました!ご観覧、ご協力賜り感謝いたします。

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橋本だんじりまつり 原田. 2018-10
02:32
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橋本だんじり1
02:05
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橋本だんじり概要

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橋本地区では、五穀豊穣を喜び、市内各地を笛や太鼓の祭り囃子を響かせて、地車が練り歩きます。
この秋祭は古くは江戸時代から行われており、近年の形式になったのは橋本だんじり協議会が発足されてからです。
和歌山県の指定文化財に登録された橋本地区の舟楽車をはじめ、小原田、北馬場、古佐田、胡麻生、妻、橋谷、御幸辻、原田、市脇、東家地区のだんじりが地域を練り歩きます。
以前は、旧橋本町の各地区が宮入したあとに、JR・南海橋本駅周辺に集まって各々に練ってから、各地区に帰っていたそうですが、より統制のとれただんじり曳行を目指そうということで、平成4年にだんじり協議会を発足。各地区が協力して祭りを運営するようになり、現行のだんじりパレードが行われるようになったそうです。
令和元年(HP更新現在)、協議会加盟地区は11地区(橋本、小原田、北馬場、古佐田、胡麻生、妻、橋谷、御幸辻、原田、市脇、東家)がパレードに参加します。
また、だんじりの中には、文化財としての価値を認められているものもあり、橋本地区の総欅造り舟楽車(和歌山県有形民俗文化財指定)、東家地区の現役岸和田型最古の曳きだんじり(橋本市有形民俗文化財指定)、現役を引退しましたが、市脇地区の源頼朝富士の巻狩り等の彫刻が施された欅製の二枚屋根の曳きだんじり(橋本市有形民俗文化財指定)があります。

地車は重いものでは約3トン超もあり、小さなお子さんから大人まで、地区住民を中心に、総勢100人程で曳行されます。各地区の宝であるだんじりをとおして、世代を超えた交流が行われるそうです。
パレードでは、全力疾走、コマの様に回転させたりと、各地区の曳き手たちによる妙技が披露されます。特に交差点や曲がり角を全速力で曲がる「やりまわし」は、迫力満点です。一歩間違えば大事故を起こす恐れもあり、曳き手・前梃子・後梃子・大工方と各持ち場の呼吸を合わせ連携をとる事が大切なのだそうです。
また、日が沈んでからは提灯に火が灯され、昼間の勇壮な姿とはまたちがった、幻想的な姿をみることができます。
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